東かがわ市議会 2022-03-17 令和4年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年03月17日
この実証運行では、低炭素社会の実現にも配慮した新しい移動手段として注目されている電動カート、グリーンスローモビリティが、地域の移動手段や観光面での利活用として本市に適するかを検証すること、また公共交通の技術革新を地域の方にも知っていただき、公共交通への関心を高めていただくことを目的として実施いたしました。
この実証運行では、低炭素社会の実現にも配慮した新しい移動手段として注目されている電動カート、グリーンスローモビリティが、地域の移動手段や観光面での利活用として本市に適するかを検証すること、また公共交通の技術革新を地域の方にも知っていただき、公共交通への関心を高めていただくことを目的として実施いたしました。
◆7番(東原章君) 議長─7番 ○議長(植條敬介君) 東原 章君 〔7番(東原 章君)登壇〕 ◆7番(東原章君) 循環バス・デマンドタクシーが利用できない、通っていない王越地区、神谷以外の松山地区、島嶼部を含めた公共交通弱者地区の解消・軽減を考えるときに、一つの方法として、電動カートを導入するか、全く新しい公共交通体系を整備するのか、あるいは自治会に任すのか、あるいは第二層協議体
また、輪島市では、商工会議所が無料で運行している電動カートWA-MOを視察し、本市でも屋島山上の屋嶋城など、離れた施設を結んだりする移動や足の弱い人など、買い物弱者への対策として期待できる内容でした。 それぞれ実際乗ってみて、高齢者や観光客など、多くの利用者がいたのを見ることができたのは、大きな収穫であったと思います。
押し車や電動カート、車いすなど、最近特に見かけることが多くなったように思います。車に乗って走っている時でも危険を感じるときを多々感じることがあります。買い物帰りに押し車に荷物を載せて押してる方を大変よく見かける機会も多いと思います。実際に手押し車を押して歩いてみてください。押してる方がどれだけ大変なのか、またどれだけ危険なのかがわかると思います。
それは、高齢者の施策にも合わさってはくることかとは思いますけれども、その辺のことも考えまして、私、考えるのは、例えば電動カートの補助金とか、そういうふうなものはどうお考えになりますか。 ○議長(片岡 英樹君) はい、答弁、町長。
また、屋島山上駐車場から天下一品の北嶺へ行こうにも、これからの高齢化時代にあっては、遠くて行きづらく、屋島観光に訪れた方々の利便性向上のため、環境対応型の電動カートを走らせようとしても、一部道路幅の狭いところもあり、できないのが実情であります。 そこでお尋ねさせていただきます。
中には、乳母車や電動カートで通院の患者さんもいます。現在の香川病院の地区別・診療科別の患者数についてお示しください。 また、小児は夜間発熱することが多いため、時間外診療の受診が、他の診療科に比べ高くなっています。香川病院の小児科医は、病院近くに住んで、時間外でも急患に対応するなどで、地域のお母さん方から大変頼られています。